ペルー・ボリビア アンデス縦断の旅 14日間
2016年02月21日~03月05日
九日目(02月29日)    ラパス → 空港 → ウユニ
02時40分 起床
03時40分 朝食
04時30分 ラパス国際空港に向けホテルを出発
04時50分 空港着
05時10分 チェックイン
06時10分 アマゾネス航空 Z8‐300便 にてウユニ空港に向け離陸
07時00分 ウユニ空港着
07時25分 四駆6台に分乗し出発
07時35分 ドライバーは昼食の材料を買出しのため 民宿で休憩
10時00分 列車の墓場に向け出発
10時15分 列車の墓場
11時10分 ウユニ塩工房
12時00分 ウユニ塩湖にて昼食
15時30分 ホテル「PALACIO DE SAL」にて休憩 
18時15分 ウユニ塩湖にて夕景撮影
19時30分 ホテルにて夕食
21時00分 ウユニ塩湖にて星空撮影
22時00分 ホテル着
ラパス空港に有るコーラーの自販機。 アマゾネス航空 Z8-300便 ウユニ行きチケット。
7A搭乗口。 Z8-300便機内。 通路を挟んで二列座席。
機内からの日の出。 飲み物はサービスでした。
Z8-300便 機材。 ウユニ空港ターミナルビルへ。
ウユニ空港ターミナルビル。 6台のトヨタ ランクルに分乗して出発。
空港を出ると直ぐ水溜りでした。 列車の墓場。
19世紀終わり頃にイギリスの会社が出資して出来た鉄道網でした。 ウユニからの鉱物資源を太平洋岸の港に運搬するためにこの鉄道が使われました。
数年間大いに栄えたのだが、チリとの国境争いでボリビアは太平洋へ抜ける領土を失い、この鉄道で資源を運び出せなくなりイギリスは放棄した。
列車の墓場。 列車の墓場。
塩湖に向かう道路。 塩湖のあるコルチャニ村の塩工房。
振動振い機です。 袋に詰めています。 ヨード加え販売しています。
土産物店が並んでいます。 塩で作られた民芸品。
塩で作られた小物入れ。 ホテル「PALACIO DE SAL」が見えてきました。
ホテル「PALACIO DE SAL」のレセプション。 柱が塩の塊で作られています。
ホテルのトイレ。 清潔な洗面所。
客室です。  バスルーム。 バスタブはありません。
天井は塩でできています。 ゴミ箱。
ウユニ塩湖 雨期ですが水が例年より多いようです。 鏡のようです。
塩原は高低差が100km四方で50cmしかないことが調査により判明しており、「世界でもっとも平らな場所」でもある。そのため、雨季に雨により冠水すると、その水が波も立たないほど薄く広がるため、水が蒸発するまでのわずかな期間に「天空の鏡」と形容される巨大な鏡が出現する。
しばし塩湖の素晴らしさを。
塩湖でドライバの方が準備したランチ。
鏡文字。 しばし塩湖の素晴らしさを。
しばし塩湖の素晴らしさを。 しばし塩湖の夕景N素晴らしさを。
しばし塩湖の夕景N素晴らしさを。 しばし塩湖の夕景N素晴らしさを。
鏡文字「UYUNI」です。 天の川。
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