ペルー・ボリビア アンデス縦断の旅 14日間
2016年02月21日~03月05日
十一日目(03月02日)    ウユニ塩湖 → ラパス
03時40分 起床
04時30分 ウユニ塩湖 日の出撮影
07時40分 ホテルにて朝食
10時00分 ウユニ塩湖 最後の撮影
11時10分 ホテル着
12時50分 民宿にて昼食
14時10分 ウユニ空港に向け出発
14時15分 ウユニ空港着
15時20分 ラパス空港に向け アマゾネス Z8-307便 にて離陸
16時10分 ラパス空港着
16時50分 ラパス都市交通システム、テレフェリコ(ロープウェイ)レッドライン
17時10分 ラパス市街地ホテルまで散策
17時40分 ホテル「PRESIDENTE」着
19時30分 レストランにてフォルクローレを聴きながら夕食 
夜明け前星空を撮影に。 天の川。 ペンライトで「BOLIVIA」。
絶景。 絶景。
絶景。 絶景。
絶景。 絶景。
絶景。
トリック写真。 絶景。
ホテル『パラシオ・デ・サル』に戻り出発の準備です。 ウユニ街を昼食まで散策。
鉱山で使用されていた機械や車両がモニュメントとして飾られている。
廃材で作られたモニュメント。 通りには花がいっぱいです。
通り風景。 市場の中。
市場の中。 帰宅中の女学生。教室数が足りないため、ほとんどが午前・午後の二部制です。
帰宅中の女学生。 民宿「ジャルディネス ドゥ ウユニ」で昼食。
大粒のトウモロコシです。 スープ。
リャマのジャーキ。 デザート。
La Joya Andina(アンデスの宝石)」空港着。以前は軍用の飛行場。 アマゾネス航空 Z8-307便 ラパス行き。
Z8-307便。 機内からウユニ塩湖が見えます。
ラパスの町が見えてきました。 サハマ山 標高6,542m。
エル・アルト地区が見えてきました。 ラパス空港。
ウユニか乗ってきたZ8-307便。 空港からもサハマ山が見えます。
ラ・パスは、山に囲まれたすり鉢の底にある標高3650mの都市。“すり鉢”の上の、標高4150m「世界で一番高所にある町」のエル・アルトです。両都市を結ぶロープウェイが2014年5月30日に開通した。
赤線チケット売り場。ロープウエーは「ミ・テレフェリコ(私のロープウエー)」と名付けられ、ラパス市内と郊外とを結ぶ。 片道3ボリビアーノ(約50円)
ゴンドラに乗り込みます。現在赤線・黄線・緑線の3路線が開通している。オーストリアが援助し造られた。結果ウユニのリチュウム生産の権利を得た。  ラパス市街。
セメンテリオ(墓地)。お墓のマンションです。 振り返るとこんな感じです。
ラパス側の「TAIPI UTA駅」。 駅は旧鉄道駅です。
鉄道時代のチケット売り場。 時計の文字盤のローマ数字は、伝統的に4を「IV」でなく「IIII」という表記が多く使われています。
「プマカタリ(路線バス)」ラパスのバス色々。 ラパスのバス色々。
ラパスのバス色々。 ラパスのバス色々。
ラパスのバス色々。 ラパスのバス色々。
ラパス市街。 土産店が並ぶリナレス通り (魔女通り)
サガルナガ通りと交差するレナレス通りは、通称「魔女通り」と呼ばれる怪しげな小路。リャマやアルマジロのミイラ、呪術に使う薬草、大地の神パチャママに捧げる魔除けなど摩訶不思議なもので溢れている。 リャマの胎児のミイラは、家を新築する際、4隅に埋めて、家内安全を祈願するという。
今夜泊まる「プレジデント ホテル」。 サンフランシスコ寺院。スペイン人が入植して1549年に建てられた。17世紀に再建された。
夕食は音楽とダンスのレストラン「Peña Huari(ペーニャ・ウアリ)」。 サラダバーからチョイス。
焼き鱒とリャマの串焼き・チキンソテーとドリンク。 フォルクローレの演奏。
世界無形文化遺産にも指定されている悪魔のダンス等、ボリビア各地の伝統あるダンスが見られました。 
サンポーニャの演奏。 フォルクローレの演奏。
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