イタリア15都市周遊
2015年4月8日~4月17日
三日目(4月10日)    ベネツィア市内 サンマルコ寺院 サンマルコ広場 ベネチアングラス工房 ゴンドラ遊覧)  フィレンツェ ホテル 
06時00分 起床
07時30分 朝食
09時30分 ホテル出発
09時45分 水上タクシー乗り場着
10時05分 世界遺産 本島着 ドゥカーレ宮殿・サンマルコ寺院・グラス工房
12時00分 昼食 イカ墨パスタ
13時10分 ゴンドラ遊覧
14時05分 水上タクシーにてバス乗り場へ
14時40分 フィレンツェに向け出発

18時00分 フィレンツェ着
18時30分 レストランにて夕食
20時00分 ホテル 「FIRENZE HOTEL & CONFEFNCE CENTER] 着
水の都ヴェネツィアへリベルタ橋を渡っています。! ベネツィア大運河!
ヌオーヴァ島から水上タクシーでサンマルコへ! 桟橋が見えてきました。
水上タクシーに乗り込みます。
ナイスガイのパイロット! 出航です。
サングラスが似合いますよ! これも水上タクシー。
ヒルトン・モリノ・スタッキー・ベニスホテル。 「Saint Mary of The Rosary
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。 サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会。
大小多くの船が往来しています。 スキアヴォー二河岸横のバースに着きました。
下船します。 サン・マルコ広場に向かいます。
八百八橋。島と島はボートと橋で繋がれています。 はいポーズ。このあとチップを請求されます。
ビットリオ・エマヌエレ二世像。 統一イタリアの象徴として国民から敬愛されている。 海岸のエプロンの露店。
各所にゴンドラ乗り場があります。6人乗りで80~100€(10,600~13、500円)。 絵描きさんのスタンド。
大運河にはゴンドラが繋がれています。 宮殿と牢獄を結ぶ”ため息橋。”運河にはゴンドラが観光客を載せて行き交ってます。
桟橋から二つ目の橋を渡るとサン・マルコ広場です。 サン・マルコ広場。ドゥカーレ宮殿。ヴェネチアの富の象徴として9世紀に建築された。
16世紀に現在の形に整備された広場。ヴェネチアの中心。サン・マルコの鐘楼。高さは98.6mの鐘楼は1514年に完成しているが、1902年に崩壊したため、1912年に再建されたものである。
サン・マルコ寺院の壁には微細なレリーフが施されている。 西暦828年、ヴェネツィア共和国では当初より東方貿易が盛んで、エジプトに出かけていたヴェネツィア商人が、アレキサンドリアから聖人マルコの遺体を運んできた。その聖マルコの遺体を安置するために、サン・マルコ大聖堂が建てられました。
イスラム建築の影響も見られる細やかな装飾が施されている。左「聖マルコ遺体のヴェネツイア到着。
寺院内にも黄金に輝くモザイク画が施されている。
中央祭壇。 床には幾何学模様のタイルが貼られている。

「ムーア人の時計塔」。上部にはヴェネチアのシンボル、翼を持つライオン像が飾られています。

屋上のムーア人のオートマタ(自動人形)が2体あって、11時に大きな鐘を打ち鳴らしましたす。 広場に集まった多くの観光客。
サン・マルコ寺院の大理石の模様。
サン・マルコ広場から細い路地を散策。
カフェテラス。 水路風景。水は綺麗ではないですね!
水路風景。 ガラス工房。
ガラス職人。 水路風景。
水路風景。 ライスボール 2.5€ 旨くはない!
ゴンドラのゴンドリエーレ(漕ぎ手)。稼ぐ人は1日10万円! レストランで昼食です。
飲み物メニュー表。 名物「イカ墨パスタ」。名物に旨いもの無し、殆ど残しました。
ピザ。 サラダ。
ケーキ。 土産物店。仮装カーニバルのお面。
アパートの入り口に各戸の新聞受け。 アパートの呼び鈴。
観光客(個人向け)ゴンドラ乗り場。 彼方此方にありました。
水路風景。 水路風景
細い路地です。 水路風景。
魚をチョイスして料理するのかな。レストランの前で。 ゴンドラ乗り場。
ゴンドリエーレ(漕ぎ手)。 相当な体力必要です。 大運河から運河に入ります。
宮殿と牢獄の間に架かる”ためいき橋” 水路風景。
水路風景。
水路風景。 水路風景。
運河をカヌーでツーリングしている観光客。 運河内は波も穏やかです。
橋の下を潜ります。 水路風景。
大運河に出てきました。 下船後ゴンドリエーレに1€のチップ。
ゴンドラが係留されています。 街の画家さん。
バースのエプロン! ベネツィア観光が終わり乗船します。
携帯に余年がありません。どこの国も同じですね! いい男!
ジュデッカ運河をヌオーヴァ島へ! ベネツィアは軟弱な湿地帯の上に建物を作る為、建物の下には無数の木の杭が打ち込まれている。
ヌオーヴァ島が見えてきました。 バースに到着。
「Thello」。パリとミラノ、ヴェローナ、ヴェネツィアを結ぶ国際夜行列車。 イタリア国内列車「フレッチャル・ジェント」。
ベネツィア⇒フィレンツェへ! フィレンツェ着。 物売りが待機。
夕食レストランへ! レストラン!
飲み物メニュー。 ビール 5€。
パン入りサラダ。 肉Tボーン。
ケーキ。 レストラン内。
夕食が済んだ頃 夕闇が迫ってきました。 ホテル 「FIRENZE HOTEL & CONFEFNCE CENTER] レセプション。
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