|
|
水の都ヴェネツィアへリベルタ橋を渡っています。! |
ベネツィア大運河! |
|
|
ヌオーヴァ島から水上タクシーでサンマルコへ! |
桟橋が見えてきました。 |
|
|
水上タクシーに乗り込みます。 |
|
|
ナイスガイのパイロット! |
出航です。 |
|
|
サングラスが似合いますよ! |
これも水上タクシー。 |
|
|
ヒルトン・モリノ・スタッキー・ベニスホテル。 |
「Saint Mary of The Rosary」 |
|
|
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。 |
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会。 |
|
|
大小多くの船が往来しています。 |
スキアヴォー二河岸横のバースに着きました。 |
|
|
下船します。 |
サン・マルコ広場に向かいます。 |
|
|
八百八橋。島と島はボートと橋で繋がれています。 |
はいポーズ。このあとチップを請求されます。 |
|
|
ビットリオ・エマヌエレ二世像。 統一イタリアの象徴として国民から敬愛されている。 |
海岸のエプロンの露店。 |
|
|
各所にゴンドラ乗り場があります。6人乗りで80~100€(10,600~13、500円)。 |
絵描きさんのスタンド。 |
|
|
大運河にはゴンドラが繋がれています。 |
宮殿と牢獄を結ぶ”ため息橋。”運河にはゴンドラが観光客を載せて行き交ってます。 |
|
|
桟橋から二つ目の橋を渡るとサン・マルコ広場です。 |
サン・マルコ広場。ドゥカーレ宮殿。ヴェネチアの富の象徴として9世紀に建築された。 |
|
|
16世紀に現在の形に整備された広場。ヴェネチアの中心。サン・マルコの鐘楼。高さは98.6mの鐘楼は1514年に完成しているが、1902年に崩壊したため、1912年に再建されたものである。 |
|
|
サン・マルコ寺院の壁には微細なレリーフが施されている。 西暦828年、ヴェネツィア共和国では当初より東方貿易が盛んで、エジプトに出かけていたヴェネツィア商人が、アレキサンドリアから聖人マルコの遺体を運んできた。その聖マルコの遺体を安置するために、サン・マルコ大聖堂が建てられました。 |
|
|
イスラム建築の影響も見られる細やかな装飾が施されている。左「聖マルコ遺体のヴェネツイア到着。 |
|
|
寺院内にも黄金に輝くモザイク画が施されている。 |
|
|
中央祭壇。 |
床には幾何学模様のタイルが貼られている。 |
|
|
「ムーア人の時計塔」。上部にはヴェネチアのシンボル、翼を持つライオン像が飾られています。
|
|
|
屋上のムーア人のオートマタ(自動人形)が2体あって、11時に大きな鐘を打ち鳴らしましたす。 |
広場に集まった多くの観光客。 |
|
|
サン・マルコ寺院の大理石の模様。 |
|
|
サン・マルコ広場から細い路地を散策。 |
|
|
カフェテラス。 |
水路風景。水は綺麗ではないですね! |
|
|
水路風景。 |
ガラス工房。 |
|
|
ガラス職人。 |
水路風景。 |
|
|
水路風景。 |
ライスボール 2.5€ 旨くはない! |
|
|
ゴンドラのゴンドリエーレ(漕ぎ手)。稼ぐ人は1日10万円! |
レストランで昼食です。 |
|
|
飲み物メニュー表。 |
名物「イカ墨パスタ」。名物に旨いもの無し、殆ど残しました。 |
|
|
ピザ。 |
サラダ。 |
|
|
ケーキ。 |
土産物店。仮装カーニバルのお面。 |
|
|
アパートの入り口に各戸の新聞受け。 |
アパートの呼び鈴。 |
|
|
観光客(個人向け)ゴンドラ乗り場。 彼方此方にありました。 |
|
|
水路風景。 |
水路風景。 |
|
|
細い路地です。 |
水路風景。 |
|
|
魚をチョイスして料理するのかな。レストランの前で。 |
ゴンドラ乗り場。 |
|
|
ゴンドリエーレ(漕ぎ手)。 相当な体力必要です。 |
大運河から運河に入ります。 |
|
|
宮殿と牢獄の間に架かる”ためいき橋” |
水路風景。 |
|
|
水路風景。 |
|
|
|
水路風景。 |
水路風景。 |
|
|
運河をカヌーでツーリングしている観光客。 |
運河内は波も穏やかです。 |
|
|
橋の下を潜ります。 |
水路風景。 |
|
|
大運河に出てきました。 |
下船後ゴンドリエーレに1€のチップ。 |
|
|
ゴンドラが係留されています。 |
街の画家さん。 |
|
|
バースのエプロン! |
ベネツィア観光が終わり乗船します。 |
|
|
携帯に余年がありません。どこの国も同じですね! |
いい男! |
|
|
ジュデッカ運河をヌオーヴァ島へ! |
ベネツィアは軟弱な湿地帯の上に建物を作る為、建物の下には無数の木の杭が打ち込まれている。 |
|
|
ヌオーヴァ島が見えてきました。 |
バースに到着。 |
|
|
「Thello」。パリとミラノ、ヴェローナ、ヴェネツィアを結ぶ国際夜行列車。 |
イタリア国内列車「フレッチャル・ジェント」。 |
|
|
ベネツィア⇒フィレンツェへ! |
フィレンツェ着。 物売りが待機。 |
|
|
夕食レストランへ! |
レストラン! |
|
|
飲み物メニュー。 |
ビール 5€。 |
|
|
パン入りサラダ。 |
肉Tボーン。 |
|
|
ケーキ。 |
レストラン内。 |
|
|
夕食が済んだ頃 夕闇が迫ってきました。 |
ホテル 「FIRENZE HOTEL & CONFEFNCE CENTER] レセプション。 |