エジプト古代文明への旅
2014年11月20日~11月29日
七日目(11月26日)    ホテル → カイロ → パピリス工房 → ハンハリーリ バザール → ホテル
03時00分 起床
04時40分 空港に向け出発
05時15分 アスワン空港着
06時50分 カイロ向け エジプト航空 MS011便 出発
08時10分 カイロ空港着
08時40分 パピルス工房へ出発
09時40分 パピルス工房着
10時50分 ホテル 「MOVENPICK RESORT CAIRO PYRAMIDS」 着
12時00分 レストランに向け出発

12時45分 レストラン着 昼食
14時20分 ハンハリーリ バザールへ
14時55分 バザール散策
16時30分 ホテルへ
19時00分 ホテルにて夕食

8時55分のカイロ行きMS392便キャンセル、06時40分のMS011便となる。ホテル4時40分の出発となる。 アスワン空港ロビー。
空港内トイレ。 カイロ行きエジプト航空 MS011便 チケット。
#5ゲートよりバスに乗車します。 MS011便に乗り込みます。
MS011便 機材。 砂漠の中の空港です。
アスワン上空 砂漠です。 ナイル川が見えてきました。 川沿いはグリーンです。
「ブロッケン現象」です。飛行機から見たのは初めてです。 カイロが近くなりました。
まもなく着陸です。 08時10分 カイロ空港着。 カイロ空港ビル。
ターンテーブルで荷物回収。 カイロ空港ロビー。
08時40分 バスで出発です。 カイロ市内の道路は朝の渋滞です。おかげで信濃スモッグは酷いです。
カイロ市内のアパート。洗濯物の花盛り。 ビルの谷間からピラミッドが見えました。
パピルス工房。 パピルスの作り方の演技。
街中でロバを引いています。 ラクダです。
陽気な学生さんでした。 水道橋。ナイル川東岸から、シタデルまで続く巨大な水道橋。ローマ時代に建設されたが、現在見られるのは14~15世紀に造られたもの。
モハメドアリモスク。1824年に建設が始まって1857年に完成したモスクです。 シタデル(城塞)。城塞が建設されたのは1176年。
ピラミッドの建造に使われた石灰岩の石切場。 変わった形のモスクです。
ビルの上に軍隊が監視していました。 昼食の「シタデル ビュー レストラン」。
「シタデル ビュー レストラン」。 「シタデル ビュー レストラン」のボーイさん。
レストラン内からモハメドアリモスクが遠望できます。 レストランの前は公園になっています。
レストラン内。 アエシ。ナンに似ているますが、油っぽくなく、粉っぽくありません。中は空洞になっていて、コフタやターメイヤなどいろいろ挟んで食べます。
タヒーナなどアエシ塗って食べました。 ご飯とマッシ。
レストランの天井。レンガ組が綺麗でした。 ゴミ箱。
ポリスマン。 カイロ市内の市場風景。
カイロ市内の市場風景。 カイロ市内の市場風景。
カイロ市内の市場風景。 カイロ市内の市場風景。
カイロ市内の市場風景。 カイロ市内の市場風景。
カイロ市内の市場風景。 カイロ市内の市場風景。
哨兵 カイロ市内バス停。
カイロ市内風景。 ATM。
路上でタバコの小売り。 昔の張り出し窓は建築の美を感じる。
携帯電話を操作しながら。 エル・フセイン・モスク。
エル・フセイン・モスクの左路地からハンハリーリ・バザールに入ります。 イスラム圏のバザールはどこも同じように見える。
焼きとうもろこし。 焼き芋。
ムィッズ通りで。 ムィッズ通りで。
「イスマル・パシャのサビル・ケッターブ」前にて。 イスラムの女性。
古い建物が並びます。 日本で言うリヤカーです。
オスマン朝時代に建てられた「サビル・クッターブ・アブドゥル・ラフマーン・ケトフダー」です。1階は青いタイルが壁面に貼られていて、3階からは景色をながめることができます。サヴィル・クッターブとは、無料で公共の水を供給する場であり、かつ学校であるという2重の機能を持つ。 ムィッズ通りにあるスルタン・カラウーンのマドラサ複合体(1284年)。
「セネト」ゲーム? 飾り物。
水タバコを吸っています。 ラクダの革のクッションです。
撮影の指導です。 銅製の器。
「エジプトコーヒー」ごく細かく挽いた豆を、粉ごと淹れるコーヒーです。
珈琲店の台所。 コーヒー豆。
ハンハリーリ・バザール 散策。
バザール凄い人です。 ホテル 「MOVENPICK RESORT CAIRO PYRAMIDS」 。
客室。 洗面室。
ホテルのプール。 部屋からピラミッドが見えました。
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