エジプト古代文明への旅
2014年11月20日~11月29日
二日目(11月21日)    ドーハ ルクソール カルナック神殿 馬車 ルクソール神殿 ホテル 
04時50分 ドーハ空港着
07時45分 カタール航空 QR1321便 にて エジプト ルクソールに向け出発
10時00分 ルクソール空港着
11時35分 入国手続き完了し バスにて カナルナック神殿へ出発
11時00分 カナルック神殿観光
13時00分 観光終わりレストランへ
13時10分 レストラン着 昼食 
14時10分 馬車でルクソール市街地観光
14時50分 ホテルへ
15時05分 ホテル 「KARNAK RESORT」 着
17時00分 ライトアップされたカルナック神殿ヘ
17時20分 ルクソール神殿観光
18時20分 スーク(市場)散策
19時15分 ホテルに戻り夕食
ルクソール行き カタール航空 QR1321便チケット。 電光表示板 上から2行目07時55分 カタール航空 QR1321便 ルクソール行き。
07時45分 カタール航空 QR1321便 にて エジプト ルクソールに向け出発
カタール航空 ロゴ。 ドーハ市街上空。
サウジの上空を飛行中。 08時50分機内食。
10時00分 ルクソール空港着。 シャトルバスにて空港ビルに。
ターンテーブルでスーツケースの受け取り。 ルクソール空港ターミナル。
エジプト市街地の典型的な住宅。 レンガ造りです。 11時00分 カナルック神殿観光
入場チケット。80ポンド(×17円=1360円)。 カルナック神殿のジオラマ。
エジプトで最大規模を誇るカルナック アムン大神殿。スフインクス参道と第一塔門。エジプト中王時代アムン神は一地方神であったが、テーベが4首都になると、太陽神ラーと合体し国家最高神となる。
スフインクス参道。 左ピヌジェムの巨像と、右ラムセス2世の巨像と第二塔門。
ピヌジェムの巨像。 大列柱高さ23m。 上部が広がっているのはパピルスを模している。
4,000年も経て鮮やかな色彩が残っている。
大列柱室 134本の柱。 トトメス1世のオベリスク。オベリスクは多くは19世紀に国外に持ち出された。
石の造形物。昔の人はどうやって作ったのだろうか? 第3塔門に刻まれたレリーフ。
スカラバ(フンコロガシ)。長寿・幸せのお守り。5回回ると願いが叶うとか? ハトシェプスト女王のオベリスク。
ハトシェプスト女王の倒れたオベリスク。 ピヌジェムの巨像後ろのヤシの木を一緒に撮るようにとガイドから。日本では角出しで悪い写真。
中庭のスフィンクス列。 第一塔門前のスフィンクスとは違い、こちらは殆んど首が破壊されている。 大理石の小さなスフインクス。こちらはやさしげな人の顔です。
ブッシーカッシア(マメ科)。
バライロモクセンナ(マメ科) カイロサクラ。
バライロモクセンナ(マメ科) カイロサクラ。 ??
ナイル川の向こうは王家の谷。 携帯に夢中!
昼食のレストラン。 モロヘイヤスープ。塩辛い。
右タジンの煮込みに、左ご飯にかけて食べます。 馬車に乗ってルクソール市街地を回ります。
ルクソール神殿。夜観光しました。
ルクソール市街馬車から。 ツアーの人達も記念写真を撮っています。
ルクソール駅舎。 エジプトではロバをよく見かけました。
15時05分 ホテル 「KARNAK RESORT」 着。 壁に描かれた古代人。
ホテルのロビー。 ホテルの中庭。緑が綺麗でした。
ピーコックフラワー(マメ科)。
ブーゲンビリア。
テコマ・スタンス(ノウゼンカズラ科テコマ属)。 17時20分 ルクソール神殿観光。アムン神殿の付属神殿として作られた。
スフインクス参道。カナルック神殿とは3キロ経て結ばれていた。 ラムセス2世の頭。
顔面が破損しているラムセス像。 ラムセス2世像と中庭。第1搭門を通るとラムセス2世の中庭、74本の列柱が並ぶ、首のない像は一時期キリスト教徒により偶像崇拝が禁止された時に破壊された。
象の足元には一番愛したネフェルタリの像がある。 壁に彫られたレリーフ。
上下エジプトの統一を表すロータスとパピルスを結ぶレリーフ。 列柱廊。
闇に浮かぶルクソール神殿。 ツタンカーメン王とアンケセナーメン王妃。王妃の手がファラオの肩にかけられている。
アレキサンダー大王の間の象形文字。「アレキサンダー」と読みます。右の絵を参考に。 因みには「A」 です。
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